大会でみんなが履いている「ハイソックス」みたいなやつは何?
実はあれ高機能アンダーウェアといいます。2020東京オリンピックあたりからよく見かけるようになったね。今では上位大会に限らず、地区大会でも着用する選手が多くなってきました。
確かに見た目はかっこいいし、強い選手が履いているような印象ですが、本当に意味があるでしょうか。実は多くの選手が必要としているマストアイテムかもしれません。
この記事を読めば、いかに【高機能】と呼ばれる理由がはっきりとわかります。

高機能アンダーウェアの効果とは?
筋肉のサポートによる疲労軽減
アンダーウェアは筋肉を軽く圧迫するため、筋肉の振動を抑制することができます。そのため、筋疲労を遅らせることができ、脚を攣らなくなったという声も聞きます。また、研究ではこのようなコンプレッションウェアの着用により筋肉痛が軽減し、回復時間が短縮されることが分かっています。
動きやすさの向上
この圧迫効果は血液循環が促進され、酸素供給が向上することも分かっており、粘り強いパフォーマンスにも期待できます。ストレッチ素材を使用し、四方向に伸縮する構造になっているため、スムーズで自然な筋肉や関節の動きが実現されます。
怪我の防止
アンダーウェアの中には特殊な合成繊維が使用されているものもあり体温が上昇すると熱を吸収し、体温が低下すると熱を放出する仕組みになっているため、体温を安定させることができます。さらに、低摩擦な素材が肌への刺激を減らし、長時間でも快適に運動することができます。
各世代ごとのニーズとおすすめ商品3選
おすすめしたい商品は信頼と実績のヨネックスさんの商品で3つほど紹介させてください。
他のメーカーさんの商品もありますが、個人的にはヨネックスのアンダーウェアを愛用しています。機能性については言わずもがなの最高品質ですが、耐久性と肌触りが抜群にいいです。
他のメーカーさんの商品では最初の締め付けが強く気に入っていましたが、洗濯を繰り返していくごとに着圧と生地の劣化を感じました。
今回は下半身用のアンダーウェアのみ紹介しています。バドミントンは下半身に大きな負荷がかかるスポーツのため、上半身のアンダーウェアの必要性はあまりありません。
ぜひご自身の悩みや競技力に応じて購入を検討してみてください。
着圧レッグサポーター STB-AC03
まず最初におすすめするのはレッグサポーターのSTB-AC03です。私自身もトップ選手に憧れて購入し、「こんなにも疲労が残らないものか」と感動したのもよく覚えています。
アンダーウェア初心者の方には手を出しやすい値段の割に効果は絶大に感じられる商品です。特に、「ふくらはぎを攣りやすい」という人にとっては買わない理由はありません。くるぶしからひざ下までの長さになっているため、着脱がしやすかったり膝をついて破いてしまう心配がなかったりするのが非常に心強いです。

アンダーウェア初心者はまずはレッグサポーターから!
ロングスパッツ STBP2009
次におすすめするのがロングスパッツタイプのSTBP2009です。ロングスパッツの中でもアスリートモデルとなっているため締め付けが強く、履いた瞬間から違いを感じます。
下半身全体を守ることができるためふくらはぎだけでなく「太もも・お尻」などの疲労軽減にもつながります。高校生や大学生などの一日にたくさんの試合数がある日に確実に勝ち上がるための合法的なドーピングともいえる商品です。

お値段以上の効果は間違いなし。迷ったら買いの一択だ。
さらにおすすめしたいのは年配のシニアの方です。パフォーマンス向上はもちろんのこと「障害予防」としても効果的です。長くバドミントンを続けていくためにも、膝のサポートは必要不可欠ですのでそんな体の悩みがある方は購入されてみてはいかがでしょうか。
ハーフスパッツ STB-F2003
最後に紹介するのはハーフスパッツタイプのSTB-F2003です。スパッツユーザーは既に持っている方も多いと思います。
ハーフスパッツタイプのため腰から膝上までを保護します。「太ももが攣りやすい」という人にはマストアイテムになります。さらに、股関節周りのコアの部分がしっかり温めることができるので、試合開始時の動き出しのスムーズさを感じることができます。
まとめ
この記事ではアンダーウェアの機能性とおすすめの商品について解説しました。
さらによりレベルの高いステージに行くために、そしてバドミントンというスポーツを長く続けるためにサポートしてくれる商品です。
どんなに説明してもこの商品の素晴らしい機能性は「実際に履いてみないと分からない」というのが悔しくてなりません。ただ、なんとなくアンダーウェアを気になっている人の背中を押すことができれば幸いです。
これからも最高のバドミントンライフを!


