バドミントンといえば一瞬の隙が命取りとなるスピードのスポーツです。
そんなスピードが求められる「スマッシュ」はバドミントンで最も魅力的であり、多くの人を魅了させます。
この記事ではスマッシュはどのくらいのスピードが出ているのか紹介します。

現在のギネス記録


男子最速 565km/h
選手:サッウィサイラジ・ランキレッディ(インド)
記録:565km/h
使用ラケット:NANOFLARE 1000 Z(YONEX)
使用ストリング:BG80(YONEX)
ランキレッディはインド史上最強クラスのダブルスプレイヤーとも呼ばれ、数々の国際大会で優勝経験があります。
特に、約190cmにも及ぶ身長から繰り出されるスマッシュは世界トップクラス!

なんと565km/hも!
リニアモーターカーと変わらないくらい速いんだって!
女子最速 438km/h
選手:タン・パーリー(マレーシア)
記録:438km/h
使用ラケット:NANOFLARE 1000 Z(YONEX)
使用ストリング:エクスボルト 63(YONEX)
パーリー選手は見た目からは想像もつかないパワフルさが持ち味。時にはジャンピングスマッシュも打つのことも。

女子も438km/h!
私も明日から筋トレ始めようかしら…
バドミントンは最速の球技
ギネス記録にもなった565km/hという記録は他のスポーツを圧倒する記録なのです。
選手たちは相手のスマッシュに対してわずか0.2秒以内に反応しなければなりません。そのため、バドミントンは瞬発力、敏捷性、集中力を必要とするスポーツです。

聞いて驚け!そして誇れ!
バドミントンは最速の球技なのだ。

最速スマッシュの歴史

記録として残る2005年から現在を比較すると200km/hも早くなっているわ。
人間や道具の進化がバドミントンを進化させているのね!
| 年 | 選手 | 記録 |
| 2005年 | 傅海峰(フー・ハイフェン) | 332km/h |
| 2010年 | タン・ブンホン | 421km/h |
| 2013年 | タン・ブンホン | 493km/h |
| 2023年 | ランキレッディ | 565km/h |
これからのスピードの進化は?
これまでの最速スマッシュの記録をならべるとグラフのようになります。
これまでのデータを打ち込み、AIに2030年の結果を予想させると「620km/h」という結果になりました。
いずれ頭打ちになるスピードですが、道具や身体の進化でどこまで早くなるのか楽しみですね。

実際の試合でのスマッシュスピードは?

そんなスピードを本当に試合中に出しているの!?

結論「出ていない」!
トップ選手たちは速いラリーで思いっきり打てる機会がないからな。

じゃあ、どのくらいのスピードが出ているのさ!?

試合中だと男子ダブルスでも500km/hが出るは滅多にないぞ。
だからこそ565km/hはどんでもない記録なのじゃ。
まとめ
本日はバドミントンのスマッシュスピードのギネス記録を紹介しました。
もう我々のレベルではどのくらい速いのか想像もつきませんね。ただ、バドミントンの高速化についていけるようにどんな練習をするか考えなくてはいけません。
そして次は「いつ」、「誰が」、「どんな速度の」記録を打ち立ててくれるのか非常に楽しみですね。
それでは最高のバドミントンライフを!

