【後悔しない】初心者が買うべきラケット5選

バドミントンを始めようと考えている方の最初の悩みといっても過言ではないでしょう。

「ラケットは何を買ったらいいんだろう…」

そんな悩みを持つ方々にバドミントン歴20年以上のバドミントンマニアから見た、初心者にお勧めのラケットを紹介します。

ぜひラケット選びの参考にしてみてください。

ラケットを買うときの基準

値段

実はバドミントンラケットの値段はかなり高いのです。

だからこそラケット選びを失敗しないために、値段の相場観は必ず把握しておきましょう。

バドミントンラケットはおよそ5000円~35000円が相場となっています。値段が高くなればなるほど性能や耐久性は向上しますが、性別やレベルに合わせたラケットを選ぶことが大切です。

熟練度と値段の相場
初心者:5000~20000円
中級者:15000~30000円
上級者:25000~35000円

初めてのラケットは25000円以下を目安にして購入しましょう。
値段の高いラケットは自分に合うラケットを見つけてからが基本です!

重さ

意外と気にせず購入してしまうのが「重さ」です。

グリップの太さについてはアンダーラップで調整することができますが、購入後は重さの調節ができません。

ラケットにはグリップからシャフトにかけての部分に重さと太さに関するラベルがあります。必ず確認してから購入しましょう。

個人的には「4U5」がおすすめだ。
小さいお子さんは「5U」でもいいだろう。

デザイン

ラケット選びの3つ目のポイントが「デザイン」です。

初心者こそ「かっこいいラケットを使いたい」というモチベーションが高いのが事実です。多少の向き不向きはあるかもしれませんが、使っていて楽しいと思えるラケットを選びましょう。

一般的に高価なラケットには暗めの配色が多いです。上級者はシックで落ち着いたデザインを好み、スタイリッシュな色合いを選ぶ傾向があります。

一方で初心者向けのラケットは若年層が手に取りやすいように明るくてカラフルなデザインが施されています。

ブランド

最後の選ぶポイントはブランドです。代表的なブランドとして「ミズノ、ウィルソン、ゴーセン、ビクター」などがあります。

しかし、選ぶべきはヨネックスのラケットがまず間違えありません。

特に日本においてはヨネックスの一強状態で、そのシェア率は7割を超えるとも言われています。友達も先輩もヨネックスを使っているなら自分も…..となるのは自然なことです。

詳しいラケットバランス等を知りたい方はラケットセレクターも参照してください。

おすすめのラケット5選

ここから具体的に5本のラケットを紹介します。

それぞれのラケットをすすめる対象者と値段、特徴についてまとめています。ぜひご自身にあったラケットを探してみてください。

アークセイバー7 プロ

対象:シニアメンズ 高校生男子
   
値段:¥ 31,900 (税込)

【特徴】
「イーブンバランス」でラケットの中心に重心があります。操作性に優れているため、速いラリーでもコントロールすることができます。打感は非常にソフトで一瞬のホールド感があります。紹介するラケットの中では値段が最も高いものになります。比較的に運動が得意で、これからしっかりとバドミントンにのめりこみたい男性陣にお勧めのラケットです。


アークセイバー1

対象:小学校高学年男子 中学生
   
値段:¥ 15,400 (税込)

【特徴】
私が初心者にお勧めしているアークセイバーシリーズの軽量化モデルになります。良い意味で癖がなく扱いやすいラケットで、身体的な未熟な発達段階にある選手にとっては最も扱いやすいラケットになります。
知り合いや子供にラケットをプレゼントするという場合にもアークセイバー1は非常におすすめできます。


ナノフレア400

対象:シニアレディース 高校生女子
   
値段:¥ 20,900 (税込)

【特徴】
ラケットヘッドが軽く速い展開でも楽々とついていけるラケットになります。シニア層や高校始めの選手で、ダブルスを中心にプレーする選手にとって最適なラケットです。シンプルなデザインも交換で幅広い年代層から支持されています。


ナノフレア111

対象:小学校高学年女子 中学生女子
   
値段:¥ 15,400 (税込)

【特徴】
とにかく軽い、とにかくかわいいで有名なラケットの一つです。小学生のお子さんはデザインに一目ぼれをして購入する人が多く、ジュニアの大会でよく見かけるラケットになります。柔らかいシャフトのため力がなくても遠くにシャトルを飛ばすことができます。


ナノフレア ジュニア

対象:幼児 小学校低学年
   
値段:¥ 8,250 (税込)

【特徴】
ラケットのヘッドが軽く、小さなお子さんでも軽く振り抜くことができるように設計されています。特に運動に苦手意識のある子供にもまず最初の1本目として選んでいただきたいラケットです。もちろん耐久性もあるのでコストパフォーマンスが良いのにも好感が持てます。


ガット(ストリング)

ラケットを購入すると同時に決めないこととしてガットがあります。

ガットとはラケットについている網状の糸で、打球の飛びやすさコントロール性能などに関わってきます。

事前にガットを決めてから購入するようにしましょう。

何ポンドで張ればよい?

まずはガットを張る張力の強さを決めましょう。単位はポンド(lbt)で表されます。

ガットのテンションが高いと打球感が硬く、コントロール性能が向上しますが、シャトルの飛距離がやや落ちます。

逆に、テンションが低いと打球感が柔らかくなり、パワーショットが打ちやすくなりますが、コントロールが難しくなります。

初心者の方にはシャトルに十分な飛距離を出すことが優先的に求められるので、強く張りすぎないように心がけましょう。

肩を怪我してしまうよ。
初心者は低めのポンド数で張りましょう。

なお、ラケットの種類によって適正となるガットの張る強さは異なります。ラケットの重さや太さの書いてあるグリップ上部にあるラベルを確認してから注文しましょう。

ガットの種類は?

最後にガットの種類を紹介します。

ガットの太さは通常0.65~0.70mm程度で、細いガットは打球感が軽くて反発力が高く、シャトルが遠くに飛びやすくなります。しかし、耐久性は低めです。

太いガットは耐久性に優れ、長持ちする一方で、反発力はやや抑えられ、シャトルをコントロールしやすくなります。

まずはコスパの良い「飛チタン・強チタン」の2種類のガットを試してみることをおすすめします。

まとめ

今回の記事ではおすすめのラケットについて紹介しました。

今回の記事の内容を鵜呑みにするのではなく、自身がラケットを購入する際に何を重要視しているのか再確認してから購入するようにしましょう。

また、友達にバドミントンを始めてほしいと思っている人にも必要な知識になります。ぜひ道具に対する関心も高めてみてください。

それでは最高のバドミントンライフを!

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